買ってきちゃいました



表紙はなんとポール・ギルバート

なんかを感じましたね(￣▽￣)

で中のインタビューも新アルバム絡みで
話が良く分かったし
詳しいこと裏話みたいなのも知れて良かった(^^)




あ～ギター欲しい





ではではノシ

だいぶ遅くなりました(￣▽￣;)
しかも画像付きパソコンからの更新じゃないし


とりあえずそこらへんはスルーで書いてきます




まずですね
全体的に音が綺麗ですね
簡単に言うとメタルというよりポップって感じですかね
歪みもしっかりしてますが
クリーンな感じでまとめられてます


ポップに近いと書きましたが
やはりフレーズはしっかりロック、メタルだったりするところが
ポールらしさが出てるかなと思います


あとひとつ驚いたのは
ベースはポールが弾いてるコトですかね


でまた曲の話に戻りますが
フレーズにはポールらしく独創的でアイデアがつまってますね


あとフレディ・ネルソンがどんな人なのか
またどんなボーカルなのか気になってましたが
どうやら同郷の人物みたいですね
で問題はボーカリングですが
曲に合っている歌声で力強いけど綺麗な感じでした
凄くよいコンビだと思います


そういえばフレディは昔はなかなか凄腕のギタリストだったみたいですね

ボーカルはフレディですが
ほぼ全曲でポールも歌ってるみたいです
ポールメインのパートもあるっぽいですね


それとですね
もちろんギターソロもあります
バリバリのメタルって感じには聞こえない楽曲が多いので
侮っていましたが
やはりポールはレベルが高いですね
かなりテクニカルなモノも一見合わなさそうな曲にマッチしてますからね





とにかく良い作品だと思います






ではではノシ

昨日更新したはずなのに上手くいってないorz

いわゆるそういうのに最近はまりました(￣▽￣)


シンプルなんだけど格好良さがあって
これはバンドによって違うかもしれないけど
繊細なんだけど壮大な面もあって芸術的だなと思います
そして格好良さってのもメタルみたいに表面に出ているわけじゃなく
奥に秘められたというかわかりやすいものではないと思います
あとフレーズとかいうより曲ひとつでして格好良く
洗練されているなと思います


とにかくUKロック良いです
ぜひ聴いてみて下さい
ちょっとUKロックというデカい括りで抽象化されていますが(￣▽￣;)





ではではノシ

結局しっかり更新出来てないorz
これからは少しでも時間ができたら書いてくことにします




ではではノシ